Squareの申込み前にそろえるもの
Squareアカウントの登録・審査前に、事業情報、本人・法人書類、銀行口座、業種別資料、利用端末を準備します。
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Squareの申込み前は、事業の情報・入金口座・利用端末をそろえましょう。 開業届などの資料は追加確認で求められる場合があります。全員が同じ書類を最初に出す、というわけではありません。
まず、入力に使う情報を1か所にまとめる
| 用意する情報 | 確認する内容 |
|---|---|
| 事業者情報 | 個人・法人の区分、氏名・会社名、屋号 |
| 連絡先 | 住所、電話番号、確認できるメール |
| 営業内容 | 何を、どこで、どのように販売するか |
| 入金口座 | 名義と登録情報の関係 |
| 利用端末 | 機種名、OS、リーダーの要否 |
SNSやメニュー表に書いた屋号と、登録する事業者名が異なる場合は、その関係が説明できるようにしておきます。
スタッフが入力を手伝う場合も、契約者本人の情報を正確に登録してください。
追加確認に備えて、事業が分かる資料を用意する
Squareの公式FAQでは、追加情報の例として次の資料を案内しています。
- 法人・団体:発行から6か月以内の登記簿謄本
- 個人事業主:開業届
- 開業届がない場合:メニュー表、名刺、請求書など、提供サービスを確認できる資料
これは全員共通の提出リストではありません。実際に届いた案内に従って、必要な資料を提出します。銀行口座の名義が登録情報と異なる場合も、関係を確認できる資料を求められることがあります。
サロンや飲食などは、業種別の資料も確認する
許認可や資格が関係する業種では、営業内容に応じた資料の確認があります。
例えば、公式FAQには飲食店の営業許可証、まつげパーマ・まつげエクステの美容所届などが挙げられています。自店の業種に合う資料を、案内に沿って用意してください。
回数券・前払いなどを扱う場合は、その販売方法も正確に申告します。登録できたことと、すべての商品・販売方法を決済できることは別です。
開業前なら、実際に準備できている資料で説明する
店舗サイトがなくても、事業の内容を説明できる資料を整理します。
- 提供予定のメニューと価格
- 商品や店舗の写真
- 出店予定が分かる案内
- 事業用のSNS
- 保有する許認可・資格の資料
資料が足りないからといって、架空の取引や営業実績を作らないでください。利用可否が不明な場合は、機器購入前にSquareへ確認しましょう。
開店日は「一部のカード審査完了」だけで決めない
カードブランドや決済方法によって、利用開始の時期は異なります。主要カードが使えても、JCB・電子マネー・QRまで使えるとは限りません。
- 必要な決済方法を決める
- 審査・口座確認の状況を確認する
- 機器の受け取りと設定を済ませる
- 利用できるブランドだけを店頭に掲示する
最短日数は営業開始の保証ではありません。イベント直前の申込みは避け、追加資料の依頼を受け取れるようメールを確認してください。
準備ができたら、公式で条件を確認して登録する
事業情報が説明でき、対応端末と料金を確認できたら、申込みへ進めます。 機器を急いで買う必要はありません。
登録後は、次の4点を確認してから営業に使いましょう。
- 口座確認と必要な決済方法の審査が済んでいる
- アプリ・端末の設定ができている
- 決済結果、取消・返金、レシートの操作を理解している
- スタッフがいる場合は権限と会計手順を共有している
必要資料を詳しく確かめる場合は、Squareの申込審査FAQをご覧ください。
参考資料・出典
- Square アカウントの申込審査に関するFAQ(確認日:2026年9月8日)
- Square 決済手数料(確認日:2026年9月8日)
- Square 対応端末(確認日:2026年9月8日)