スマレジの棚卸のやり方|料金・端末・読み取り方法を確認
棚の商品を数え、レジの在庫へまとめて反映したい小売店へ。スマレジの棚卸を含むプラン料金、カメラやバーコードリーダーを使う入力方法、二人で数えるときの端末と分担を整理します。
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棚の商品を数え、その結果をレジの在庫へまとめて反映したい。スマレジの棚卸は、そんな小売店が検討できる機能です。商品のバーコードを読む方法に加え、対応するiPad・iPhoneのカメラや商品一覧から入力する方法もあります。
棚卸を含む本格的な在庫管理を使うなら、リテールビジネスプランの月額15,400円(税込)/店舗が候補です。 機器代は別に考え、数える人数、商品に付いているコード、今の端末を使えるかで組み合わせを決めましょう。
レジの登録数と棚の実数を照合したい店、売り場と倉庫を分担して数えたい店は、今の在庫表と商品を数点用意すると、導入相談で、スマレジをどの作業に使いたいか伝えやすくなります。
棚卸を使う費用は、リテールビジネスの月額料金と機器代に分ける
スマレジの無料プランでも、在庫数を登録し、販売に応じて減らす基本の在庫管理はできます。棚の商品を数えて照合する棚卸や、入荷・出荷などの記録までまとめたい場合は、小売向けの機能を含むプランを検討します。
| 費用の種類 | 今回確認する内容 |
|---|---|
| 毎月のソフト利用料 | リテールビジネスは15,400円(税込)/店舗 |
| 棚卸に使う端末 | 対応iPad・iPhoneを何台用意するか。手持ち端末を使えるか |
| 商品を読む機器 | カメラで足りるか、対応バーコードリーダーを追加するか |
| 導入を頼む費用 | 商品登録、機器の設定、スタッフへの説明をどこまで頼むか |
端末や読み取り機器の費用は、この月額に含めずに見積もります。棚卸をする人が増える場合は、端末の台数と追加利用料の扱いも確認しましょう。
会計と残数の確認が中心なら、スマレジの無料・有料プランの違いから必要な範囲を選べます。ここでは、棚の商品を数える仕事と、そのための機器を具体化します。
カメラ・商品一覧・バーコードリーダーから、店の数え方に合う方法を選ぶ
スマレジのアプリでは、バーコードリーダーで読むほか、端末のカメラで読む、商品コードを入力する、一覧から商品を選ぶ方法があります。バーコードのない商品も、商品を選んで数量を入力できます。
商品が少ない店なら、まずカメラや商品一覧からの入力を試せます。読み取る品数が多い店や、棚を移動しながら何度も読む店は、バーコードリーダーを使う方法も比べます。
機器を選ぶときには、いつも扱う商品のコードを用意します。メーカーのバーコード、小さなタグ、袋の上から読む商品など、店で使う形のまま確認すると、読みやすさを判断できます。
服を扱う店なら、同じデザインでも色・サイズごとに商品を分けて登録します。アパレルの色・サイズ別在庫で、数える単位を整理できます。
二人で数えるなら、場所と端末を分けて準備する
アプリを使って複数のスタッフが同時に棚卸を進める場合は、人数分の端末が必要です。たとえば二人なら、一人が売り場、もう一人が倉庫を担当すると、数える範囲を分けられます。
管理画面で棚卸を作成してから、アプリで数量を入力し、送信します。数えた商品の数量がそろったら、登録されている在庫との差を確認する担当へ引き継ぎます。
棚卸前に決める、数え方と確認の順番
売り場と倉庫を分担し、同じ場所を二重に数えない。
商品を選び、実際の数量を入力して送信する。
登録在庫との差を確認し、最後の確定を担当者が行う。
同じ商品が売り場と倉庫の両方にある場合は、数える場所のメモを残します。誰がどこまで数えたかが分かれば、差が出た商品を確認し直しやすくなります。
同じ商品を追加で入力する場合は、アプリからの送信と管理画面での訂正を分けます。
| 入力する場面 | 反映される棚卸数量 |
|---|---|
| アプリで3個を送信済みで、追加の1個を送信 | 加算されて4個になる |
| 管理画面で棚卸数量を1個に訂正 | 1個へ上書きされる |
同じ再計数の結果をアプリからもう一度送ると、その分が加算されます。数え直した値へ訂正したいときは、公式の棚卸Q&Aで訂正方法を確かめてから進めます。
棚卸中も営業を続ける店は、数えている間の販売や入荷をどう扱うかも相談します。閉店後に一度に数える店とは、必要な設定や確認の流れが変わります。
導入前に、一部の棚で入力から差の確認まで試す
相談や試用では、いつもの商品を少数選び、棚卸の一連の作業を確かめます。商品のバーコードを読む速さだけでなく、数えた結果を確認できるかまで見ておきます。
- 棚の商品を、正しい色・サイズや種類で選べるか。
- カメラやバーコードリーダーで、普段のタグを読み取れるか。
- 同じ商品を数回に分けて入力したとき、数量をどうまとめるか。
- 数が合わない商品を見つけ、確認し直せるか。
- 数量を入力する人と、最後に確定する人を分けられるか。
未入力の商品と、数えて実数が0だった商品は分けて確認します。取り置きしている商品がある店は、その数を棚卸に含める設定も、店の扱いに合わせて確認します。
最後に、対象部門・在庫との差異・更新履歴を確認して完了します。棚卸完了で在庫へ反映され、その棚卸は元へ戻せないため、対象商品と数量がそろったことを確かめてから確定してください。
商品数・数える人数・手持ち端末をそろえて相談する
導入相談では、「棚卸を使いたい」に加えて、今の店で行っている作業を伝えます。次のメモがあれば、プランと機器の話をまとめて進められます。
- 商品の種類と登録点数。色・サイズ違いも含める。
- 数える場所と人数。売り場、倉庫、別店舗など。
- 商品のバーコードの有無と、普段使っている在庫表。
- 手持ちのiPad・iPhone、バーコードリーダーの型番。
- 閉店後に数えるか、営業しながら進めるか。
- 商品登録や機器設定、操作説明を頼みたい範囲。
手持ち機器を持参して試したい場合や、接続を含めて相談したい場合は、スマレジのオンライン相談・ショールームの選び方を確認できます。今のレジから替える店は、データと機器の切り替え準備も合わせて整理します。
棚卸の分担と読み取り方法が決まれば、毎月のプラン料金と最初に用意する機器を比べやすくなります。いつもの商品と店のメモを用意し、スマレジで使うプランと機器を相談します。
参考資料・出典
- スマレジ リテールビジネスプラン(確認日:2026年10月9日)https://smaregi.jp/price/retail.php
- スマレジ 小売店向け在庫管理(確認日:2026年10月9日)https://smaregi.jp/product/inventory.php
- スマレジの料金プラン・オプション(確認日:2026年10月9日)https://smaregi.jp/price/
- スマレジ・ヘルプ アプリで行なう棚卸入力(確認日:2026年10月9日)https://help.smaregi.jp/hc/ja/articles/360045059173
- スマレジ・ヘルプ 棚卸に関するQ&A(確認日:2026年10月9日)https://help.smaregi.jp/hc/ja/articles/360057919333
- スマレジ 棚卸完了と在庫反映(確認日:2026年10月21日)https://help.smaregi.jp/hc/ja/articles/360045229773
- スマレジ 棚卸の未入力・部門・更新履歴確認(確認日:2026年10月21日)https://help.smaregi.jp/hc/ja/articles/360045077434


