POSレジの選び方

UMaTレジの料金とプラン|月額料金と必要な機器を確認

UMaTレジのスタンダード・プレミアム料金を、レジ本体・周辺機器と分けて整理。飲食店の注文・個別会計・厨房印刷、決済や会計ソフトの連携、通常プランの相談前に用意する情報を説明します。

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個人で仕事を受けていたときに決済サービスを使い、比べにくさに困った経験から、小さなお店向けのサービスを同じ基準で比べています。

食堂の店主が汎用の据置型レジとプリンター、プランのメモを見て必要な費用を考える概念イラスト。
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  1. スタンダードで個別会計や追加注文を扱える?
  2. 年間の利用料と、導入時の機器代を分ける
  3. 会計用の本体、注文用の端末、厨房用のプリンターを選ぶ
  4. 決済端末への金額送信や、会計ソフトへ渡るデータを確認する
  5. 無料相談で、席数と使いたい機能を伝える
  6. 契約前は、保証と解約条件を追加で確認する

UMaTレジは、客席ごとの注文と会計をまとめたい飲食店の候補です。

公式料金は、スタンダードが月額3,080円、プレミアムが月額10,780円(税込)です。初期費用として、レジ本体と周辺機器の代金が別にかかります。

まず、スタンダードで普段の会計ができるか確認しましょう。必要な機能が含まれない場合は、プレミアムと比べてください。

導入時の支払額を知るには、レジ本体に加えて、必要なプリンターやスタッフ用の端末も見積もってもらいます。本体だけの価格と、周辺機器を含めた価格を分けて受け取りましょう。

手持ちのiPadで小さく始めたい店は、funfoの料金と必要機器も比較できます。

スタンダードで個別会計や追加注文を扱える?

UMaTレジは、テーブルごとの注文を記録し、会計金額を計算する飲食店向けのレジです。公式サイトでは、個別会計、食べ放題・飲み放題の時間管理、商品の残数管理などが紹介されています。

公式の料金表によると、スタンダードではキャッシュレス決済や会計ソフトとの連携に加え、複数店舗を管理できます。プレミアムは、便利な機能をすべてそろえたプランとしています。個別会計・追加注文・売り切れに、希望するプランで対応できるか確認します。

公式の有料プラン月額(税込)比べるときの目安
スタンダード3,080円連携や店舗管理を使い、必要な会計ができるかを確認
プレミアム10,780円スタンダードにない機能を確認

月額は2026年10月21日に提供元の公式ページで確認した税込料金です。レジ本体や周辺機器の購入代は含みません。提供元の公開比較表では、主な機能は次のように分かれています。

機能スタンダードプレミアム
POSレジ機能・会計ソフト自動連携対応対応
複数店舗管理対応対応
ハンディ非対応対応

ハンディが必要なら、プレミアムを候補として、対応機器と導入時の見積もりを確認します。厨房印刷は公式LPのスタンダードにも掲載されていますが、提供元の公開比較記事とは表示が異なるため、申込み時に対応プランを確認します。個別会計・追加注文のプラン別の範囲や、モバイルオーダーの対応・別料金は、使いたい場面を伝えて確認します。

プランを比べるときは、普段の会計の流れを具体的に伝えます。たとえば「同じテーブルの3人が別々に払う」「追加注文が入る」「売り切れた料理を扱う」といった普段の場面に、希望するプランで対応できるか確認します。

年間の利用料と、導入時の機器代を分ける

同じ月額で12か月使う場合、スタンダードの利用料は36,960円、プレミアムは129,360円です。差額は年間92,400円になります。上位プランを選ぶときは、その差額で使える機能が店に必要かを考えます。

支払うもの見積もりに入れる内容
初期費用レジ本体、周辺機器、設置・初期設定の費用
毎月の固定費プラン利用料、追加機能、任意の機器補修オプション
利用中の費用決済手数料、通信費、レシート・厨房用紙など

会計用の本体、注文用の端末、厨房用のプリンターを選ぶ

カウンターで注文を聞き、その場で代金を受け取る店と、客席で注文を受けて最後に会計する店では、必要な機器が変わります。

UMaTレジの公式本体画像。正面と左右の側面が並び、中央の画面の下に印刷口が見える。
UMaTレジ本体。画面下にレシートの印刷口があります。引用:Wiz UMaTレジ。
カウンターで入力

レジ本体で商品を選ぶ。お客さまへ紙を渡すなら印刷方法も決める。

客席で注文を受ける

スタッフ用の端末が何台必要か、対応機種と追加費用を聞く。

厨房で注文を確認

伝票を使うなら、厨房用プリンターの台数と接続を確認する。

本体を置く幅だけでなく、釣り銭の引き出しを開ける場所や、印刷した紙を取る場所も必要です。電源を確保できるかも確認します。使い続けたいプリンターや決済端末がある場合は、メーカーと型番を伝えてください。

席数が少なくても、忙しい時間にスタッフ2人が別々に注文を聞くなら、同時に使う端末が増えます。客席と厨房が離れている店は、注文がどの機器へ届くか、料理とドリンクを分けるかも相談します。

決済端末への金額送信や、会計ソフトへ渡るデータを確認する

UMaTレジはfreee、弥生会計、マネーフォワード クラウドとの連携を案内しています。会計ソフトへ何のデータが渡るか、店で確認・修正する作業が何かを聞けば、レジ導入後の毎日の仕事を考えやすくなります。

キャッシュレスを使う場合は、レジの月額と決済手数料を分けます。すでに契約している端末を使い続けられるか、レジから会計金額を送れるか、別の決済契約が必要かを確認します。

今の店の状況相談で聞くこと
決済端末を持っている型番に対応するか、金額の手入力が残るか
キャッシュレスも新しく始める対応ブランド、審査、手数料、入金日
会計ソフトを使っている渡るデータ、対象プラン、追加料金、店側の作業

今の会計ソフトの契約料や決済端末の解約費用が残る場合も、新しいレジの費用と一緒に整理します。レジを替えた日から、すべての支払方法や連携を使えるかは別に確認してください。

無料相談で、席数と使いたい機能を伝える

問い合わせフォームの「通常プラン」で、店に必要なプラン・機器と費用を相談できます。問い合わせ時には、営業中の店か、新規出店か、追加店舗かも伝えます。

  • 席数・テーブル数、混む時間帯、注文を受ける人数。
  • メニュー数、追加注文・個別会計・取消で多い場面。
  • レジを置く場所と、手持ちのプリンター・決済端末の型番。
  • 必要な連携、導入時と毎月の予算、利用開始の希望日。
  • 商品登録、設置、操作説明を手伝ってほしい範囲。

フォームでは、店の連絡先や会社・屋号、店舗のURLなども確認されます。営業中か開店準備中かと、希望する使い方を伝え、必要なプランを相談します。

相談は無料です。月額と機器代を含む見積もりを受け取り、必要な機能が使えるかを確認してから導入を決められます。

契約前は、保証と解約条件を追加で確認する

公式サイトには、レジ本体や周辺機器の故障に備える機器補修オプションもあります。操作を電話で聞くサポートと、修理・交換費用の補償を分け、対象機器と補償範囲、追加月額を聞いてください。

最後に、契約期間と解約時の負担、データを取り出す方法を確認します。補助金を検討する場合は、申請できるかと購入する時期を別に確認し、補助金なしでも支払える総額で判断します。

月額を抑えて必要な機能を使いたい店は、スタンダードで普段の会計に対応できるか、具体例を挙げて相談します。厨房印刷や注文用の端末も必要なら、本体・端末・プリンターに、設置や設定も含めた見積もりを頼みます。

参考資料・出典
  1. Wiz UMaTレジ 公式料金・機能・機器補修オプション(確認日:2026年10月21日)https://012cloud.jp/service/umat_register_n
  2. Wiz UMaTレジ 通常プランの問い合わせ項目(確認日:2026年10月8日)https://f.012grp.co.jp/wiz_umatrezi_hojyokin
  3. Wiz UMaTレジ 公開プラン比較表(確認日:2026年10月21日)https://012cloud.jp/article/blayn-about